内定ないまま卒業しそうな23卒へ。今からでも内定取れる方法教えます

「内定がないまま卒業しそう…」と焦っているそこのアナタ

「ボクなんて誰にも必要とされない存在なんだ…」なんて悲観的にならないでくださいね。

今からでも内定先をゲットできる方法はあります。

諦めずにここを踏ん張って、同級生と一緒に来年4月を笑って迎えましょう！

 

【結論】就活のやり方を変えれば、意外とすぐに結果はついてくる

僕は、1回目の就活で全敗しました。

就職留年して挑んだ2回目の就活でも全敗して、無職のまま大学を卒業しました。

でも、卒業した後に就活のやり方を変えたら、1か月で内定がもらえました。

 

結局のところ、内定がない人は、就活のやり方が間違ってるんです。

周りの友人にとっては正解のやり方でも、あなたにとっては間違った方法である可能性もありますからね。

 

現時点で内定がないアナタは、おそらく僕と同じで、就活のやり方を変える必要がある人です。

安心してください。アプローチの仕方を変えれば、アナタも内定ゲットできます

 

内定がない人に共通している特徴

中学や高校、大学の同級生のなかで、僕と同じように内定がなかった人は何人もいました。

「彼らと自分の共通点は何か？」と考えたときに、2つの答えにたどり着きました。

就職Shopのコーディネーターさんに聞いたときも共感してもらえたので、これは間違いないと思います。

 

受ける会社数が少ない

内定がない人は、まずエントリーした企業数が少ないです。

僕は20社にエントリーして、すべて落ちてしまいました。

おなじく無い内定だった同級生には、12社しかエントリーしていない人もいました。

就活で内定をゲットした人の平均的なエントリー数を調べました。なんと55社でした

内定者のエントリー数の平均は55社でした。

参照：Infra

 

これを見ると、内定がもらえない人は根本的にエントリー数が少ないんだという説明がつきます

エントリー数が多いほど、筆記試験や面接なども場慣れしていくので、成功率もあがるんだと思います。

 

周りに相談せず、自分1人だけで挑もうとする

内定がない人は、基本的に自分1人で乗り越えようとしています。

就活は、情報戦とも言うくらい、情報の有無が重要になってきます

でも僕を含む就活失敗組は、就活情報を交換できるような仲間を作ってませんでした。

 

合説の周り方とか、自己PRの方法とかなんかは、就活を頑張っている人から話を聞いたほうが明らかに効率はいいです

でも、僕はやりませんでした。なんとなく面倒だったし、1人でもやれると思ってたからです。

そして失敗しました。

 

今からでも間に合う！すぐに内定がとれる方法

これが、「あなたを就職に導く改善ポイント」です

 

「とは言っても、もうエントリーできる企業も限られてるよ…」

「周りの友人はもう就活終わって、遊びモードに入ってるよ…」

となる人もいるでしょう。

 

たしかに、就活で失敗しない方法を知ったとしても、それを活用できるのは来年の就活になってからです。

それでは遅いですよね

 

そこで、今からでも間に合う就活方法を3つご紹介します！

「自分なんて、誰にも必要にされない存在なんだ…」なんて悲観的にならないでくださいね！

10月からでも内定をもらえる可能性は十分ありますから！

 

書類選考なしの求人を紹介してくれるエージェント！「就職Shop」

まずは就職Shopに登録しましょう！

就職Shopは、リクルートが運営しているサービスで、既卒者や第二新卒の就職に強いエージェントです。

 

ただ、大学4年の7月下旬から3月末までは、現役学生も利用できるんですよね！

僕自身、就職Shopを通して内定がゲットできたので、かなりオススメのエージェントです！

利用料金は一切かかりません。

ただ、面談できる場所が関東と関西にしかないので、それ以外の地域の人は使えません…

もしアナタが関東か関西に住んでいるのなら、かなりラッキーです！

面談日程は早い者勝ちで埋まっていくので、今のうちに予約しておきましょう！

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諦めるのはまだ早い！すぐに行動すれば、卒業に間に合う可能性は高いよ！

おそらく、この記事を読む前のアナタは、「就職できないまま卒業したら、どうすればいいのか…」と不安だったと思います。

でも、この記事を読んでくれたのでもう大丈夫です。

アナタは、これから何をすればいいのか、既に理解しているはずです。

 

ちょっと長い記事だったので、一応、最後に振り返っておきます。

 

僕も、就活のプロに頼ってからすぐに就職が決まったので、安心してください！