内定ゼロ

「内定が出ない…つらい…」と考えているアナタが今すぐにやるべきこと

「毎日就活のことばっかりやってるのに、1つも内定がとれない…」

「ここまでやってきて無理なんだから、もう諦めようかな…」

「就活を終えた友人が楽しそうにしてるのを見るのがつらい…」

頑張っているのに、なぜか受からない…

落とされた理由が分からないから、改善の余地もない…

 

就活で落とされまくると、だんだん自信がなくなってきて、自分なんか必要ない存在だと考えてしまうかもしれません

でも、そんな風に悲観的になっても、事態は好転しませんよ。

いずれ絶対に内定は取れるので、諦めないでください。

 

「あいつは受かってるのに…。俺は無能なんだ…」と自分を追い詰めても良いことはないよ

周りが内定を取っていくなか、自分だけ内定ゼロだと自信をなくしますよね。

でも「俺は無能なんだ…どこにも必要とされないんだ…」と自分を追い詰めたところで、結果が良くなりますか?

むしろ悪くなるだけです。

落ちたのは運が悪かったか、企業との相性が悪かっただけだと割り切りましょう。

 

就活というのは、50社連続で落とされたとしても、1社受かれば勝ちになる勝負です。

20社受けてダメなら、21社受けてみる

100社受けてダメなら、101社受ける

そうやって受かるまでやり続ければ、いずれ確実に内定は取れます。

 

いずれ内定はでるよ!結局はアナタと企業の相性の問題だから!

就職というのは、結局のところ会社と学生の相性です。それ以上でも以下でもありません

内定をたくさん持っている人が優秀なわけでも、内定ゼロの人が無能なわけでもありません。

 

もしこれまで受けてきた会社すべてに落とされたのなら、アナタとの相性が良くなかっただけです。

もし受かっていたとしても、いずれ辞めるような運命だったのでしょう。

そう考えれば、わざわざ入社して退社する手間が省けたんですから、むしろラッキーです。

 

企業の求人はいつになってもなくならない!

「もう7月だし、就活シーズンも終わりだ…」

「内定式の時期も過ぎたし、もう就職先なんて見つからない…」

と悲観的になっているかもしれませんが、それは勘違いです。

実のところ、企業の求人というのは1年中ずっと出ています。

求人がなくなることは、100%あり得ません。

 

嘘だと思うなら、一度ハローワークに行ってみればいいですよ。

いつ行っても、「今は求人がないんですよ…」と言われることはあり得ませんから(笑)

毎年新卒の就活があるのも求人が出続けているからって考えると、求人がなくなることはないのが理解できますよね

 

アナタが今すぐやるべきこと

これまでアナタがたくさんの会社に落ちてきたのは、「会社との相性が悪かったから」&「就活のやり方が悪かったから」です。

内定を持っている人と持ってない人の差は、就活のやり方の違いから生まれています

逆に考えれば、就活のやり方を変えれば、いずれ内定はもらえるということです

以下で、就活に失敗したぼくが「当時に戻ったら改善したいこと」をあげていきます

 

行動量を増やす

内定者のエントリー数の平均は55社でした。

参照:Infra

内定を獲得している学生の平均エントリー数は、55社です。

もしこれ以下の会社数しか受けていないのなら、「まずは数を増やしましょう」という話です

説明会に行って、エントリーする企業数を増やしていけば、単純に内定がもらえる確率はあがりますからね。

 

失敗を振り返って、原因を改善する

1次面接を不合格になったときの共通点を分析していますか?

野球の野村監督も言ってましたが、「勝ちに不思議の勝ちはあっても、負けに不思議の負けはありません」

スムーズに話せなかった。志望動機が弱かった。面接前に準備していなかった。

失敗したときには、間違いなく「失敗した原因」が隠されています。

 

偉そうに言ってますが、僕は1度目の就活を失敗して、就職留年して挑んだ2回目の就活も失敗した人間です(のちに内定をもらうけど)

当時は一切、失敗した理由の分析はしてませんでした。

でも後から振り返ると、「面接中はとにかく自信がなかった」という原因が見つかりました。

もっと早くから失敗理由の分析をしていれば、結果は変わっていたのかなと思っています

 

自分1人で抱え込まず、人に頼る

就活で失敗しやすい人の特徴として、「人に頼らない」というものがあります。

自分に向いている仕事は、自分自身よりも友人の方が知ってたりします。

就活で引っかかりやすい罠は、すでに就活を終えた先輩などに聞いたら回避できます。

志望している会社がどういった人材を求めているかは、OB訪問をすればなんとなく理解できます。

 

最後に決めるのは自分ですが、1人でできることは限られています。

どうしても分からないところがあったり、悩んでいることがあるのなら、人に頼ってみるのもオススメです

頼ってもらえた方も嬉しいので、みんながハッピーになれますし!

 

どうしても前に進めないなら、プロに頼るのが一番!

「いろいろ工夫してみたんだけど、結局ダメだった…」

ここまで来たらもう、自分1人で挑むのは限界が来ています

就活にもプロが存在しているので、堂々とプロに頼りましょう

<<就活のプロ>>

書類選考なしの求人を紹介してくれるエージェン就職Shop

 

アナタの良さを引き出してくれる!

上にあげた就職Shopは、ぼくも使った就活エージェントです

2年連続で就活に失敗した僕でも、プロに頼れば1か月で内定がもらえました。

意外とそんなものなんですね(受け入れるのはつらいけど…)

 

先ほど「自信がなさすぎたのが失敗した原因だった」と言いましたが、その原因を見つけてくれたのは就職Shopのコーディネーターさんでした。

「あなたは他の学生に劣っているわけではないのに、極端に自信がないから、採用する側も不安になっちゃうんですよ」

こう言われて、すぐに納得できたんですよね。

 

アナタを欲しがる企業とマッチングさせてくれる!

就職Shopを利用すれば、あなた専属のコーディネーターさんがついてくれて、就職が決まるまでサポートしてくれます。

面談で希望する職種や強みなどを伝えると、あなたに合った求人を紹介してくれます。

これってすごくないですか?普通なら自分で会社を探して、すべての手続きを自分でやりますよね。

でも、就職Shopを通せば、アナタに合った会社を提案してくれて、手続きまでしてくれるという…!

 

しかも就職Shopの求人には、書類選考がいっさいありません!

履歴書の写真撮って、ESの下書きして、丁寧に本書きして…みたいな面倒な作業はしなくてOK

 

「書類選考があったとしても、あなたの実力なら確実に通るでしょう」といった会社を紹介してくれるので、内定率も高くなっています。

求人を出している会社は100%取材済みで、会社側の情報も熟知しています

会社側と学生側のどっちもに密着しているからこそ、高いマッチング精度になっているそうです!(利用者の満足度もかなり高い)

就職Shopで面談を予約する

 

【まとめ】内定が出なくてつらいなら

就職Shopで、あなたに合った会社を紹介してもらう。

 

これまでと同じ就活をしていても仕方がありません。

内定獲得率が段違いに高い3サービスを使って、「内定がでないつらさ」から解放されましょう!

 

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ABOUT ME
ナオキ
まじめに就活をして全敗しました。 半年間の就職留年にチャレンジするも、結局内定もらえないまま卒業。 その後、既卒者向けの就活サイトを使って、なんとか就職できました。 今は同じ境遇の方を応援するために、ブログを書いています。